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スタディサプリTOEICで結果を出すレベル別勉強方法・使い方まとめ


TOEICの点数を上げたいです。スタディサプリTOEICで結果を出すための勉強方法・使い方を知りたい。

今回は、このような方に向けた記事となります。

具体的には、TOEIC950点以上の僕が「スタディサプリTOEICのコンテンツの内容・結果を出すためのおすすめのレベル別の勉強方法・使い方をお伝えいたします。

スタディサプリTOEICのコンテンツの内容・使い方

スタディサプリTOEICでは、TOEICで結果を出すためのボリューム満載の有益な様々なコンテンツが用意されています。

好きなレッスンを好きな時に好きなだけ受講することができます。

まずは、コンテンツの内容・使い方を見ていきましょう!

最初に「スタディサプリTOEIC」のコンテンツの内容と使い方を見ていきましょう。

スタディサプリTOEICのコンテンツは以下の通りです。

各コンテンツの内容・使い方を画像付きでを紹介していきます。

  1. 「TEPPAN英単語」

    4段階のレベル別に区分されており、合計で1500語(600点:750語、730点:340語、860点:230語、990点:180語)

  2. 「基礎講座(基礎単語・基礎文法)」

    中学の基礎的な英語の復習に効果的な全30回のレッスン、基礎英単語約1200語、TOEIC450点未満の方におすすめ

  3. 「パーフェクト英文法」

    TOEIC対策に必要な英文法についてのレッスンが全部で53回、関先生の動画解説つき

  4. 「パーフェクト講義」

    TOEIC全パートの回答ポイント、間違いポイントについてのレッスンが全部で150回、関先生の動画解説つき

  5. 「実践問題集・実践問題集NEXT」

    TOEICの本番試験と同じ問題数であるリスニング100問、リーディング100問の全200問の問題集が20回分あり、月1回のペースで問題集が1つ更新される
もう少し詳しくコンテンツの内容・使い方を見ていきましょう。

その後に「一般的なスタディサプリTOEICの進め方のモデルケース」と「レベル別の勉強方法・使い方」を見ていきます!

TEPPAN英単語

TOEICで高得点を取るために必要となる重要単語を勉強することが出来ます。

TOEIC対策のプロ達により「覚えるべき重要単語」レベル別に選ばれているため、レベルに応じて、無駄なく勉強することが可能です。

  • 600点に必要な単語 →750語
  • 730点に必要な単語 →340語
  • 860点に必要な単語 →230語
  • 990点に必要な単語 →180語

合計で1500語ありますが、全てを覚えようとはせず、自分のレベルに応じた単語を優先的に覚えていくことが重要です。

使い方としては、「現在の自分のレベル」と「もう1つ上のレベル」の単語を優先的に勉強していくことにより、TOEICの点数が上がりやすくなります。

「単語が出題され、当てはまる日本語を選択していく」というもので、音声での単語の読み上げもあります。

出題される単語は1回につき10個です。

ゲームのような感覚で進められるため、英語の勉強に気が乗らない時などにもおすすめです。

TOECIはスピード勝負ですので、スピードを意識して瞬間的に答えることが出来るようになるまで、繰り返し、単語の勉強をしていきましょう。

基礎講座

基礎講座は中学英語の基本を勉強することができます。

以下の2つコースとなり、「中学英語に不安がある方」「TOEIC450点以下の方」は受けるようにしましょう。

  • 基礎英文法 
  • 基礎単語 

補足情報ですが、基礎講座はスタディサプリTOEICサービス開始当初はありませんでした。

英語初心者の方でも問題なく勉強ができるようにこの「基礎講座」が誕生しました。

サービス開始当初は中上級者からの評価は良かったものの、初心者からの評価がいまいちでした。

この事例からも分かりますが、スタディサプリTOEICではユーザーに満足してもらえるように常に改善がされています。

基礎英文法

基礎英文法では中学英語を基礎から復習することが出来ます。

英語が何もわからない方でも大丈夫なように「英語の成り立ち」から授業がスタートするため、つまずくことなく、中学英語を学びなおすことが可能です。

1つのレッスンは以下のように3部構成となっています。

  • チェック問題
  • 解説講義
  • 問題演習

使い方としては、まずは「自分が理解しているかを確認する」、次に「解説講義動画を見てしっかりと理解する」、最後に「問題演習を解き、理解に漏れがないかを確認する」という方法がおすすめです。

レッスンは全部で30レッスンあり、1レッスン10分前後で受けることができるため、合計で300分くらいのイメージとなります。

1週間くらいでさくっと、中学基礎英語を復習するにはもってこいです!

1日1時間で6レッスンやれば5日で終わりますね。

基礎英単語

中学、高校英語の中で特に重要な基礎的な単語約1200語を学ぶことが出来ます。

この1200語は覚えられたら覚えておいたほうが良いというものではなく、覚えておかなければならない基礎中の基礎の単語です。

知らない単語があまりにも多すぎるとTOEIC点数が伸びないだけではなく、TOEICの勉強を進めていく上でも弊害となってしまいます。

使い方としては、この1200語はできるだけ早い段階で覚えるようにしましょう。

知らない単語を暗記するためには、何度も繰り返し目にすることが重要ですので、1日の間にできるだけ多くの単語に目を通すようにしましょう。

TEPPAN単語と同じ形式でゲーム感覚でさくさくと進められます。ちょとしたスキマ時間にどんどん進めていきましょう!

パーフェクト英文法

TOEIC対策に必要な英文法を全53回のレッスンで学べます。

構成は基礎講座の基礎英文法と同じです。

  • チェック問題 →1分くらい
  • 解説講義 →5分くらい
  • 問題演習 →5分くらい

使い方としては、「チェック問題で理解できているかどうかを確認」「解説動画で本質的な理解をする」「問題演習で理解できているかどうかを最終確認する」という流れです。

使い方のポイントとしては「チェック問題の段階で理解出来ている論点」「そもそも分かってそうな論点」であっても、必ず解説動画は見るということになります。

理由としては、チェック問題の単なる解説ではなく、「英語の本質を理解できる・幅広く活用できる英語の力を教えてくる」解説となっているためです。

レッスン内容は大きく分けると以下の通りで、これに加え、定期的に確認テストが行われます。

  • 時制
  • 仮定法
  • 助動詞
  • 不定詞
  • 動名詞
  • 分詞
  • 受動態
  • 関係詞
  • 比較
  • 冠詞・名詞
  • 名詞
  • 代名詞
  • 形容詞
  • 副詞・語法
  • 前置詞
  • 接続詞
  • 文法・語法

講義のイメージとしては、例えば、時制に関しては「基本時制の概念」「現在形の特殊用法」「進行形の概念」「完了系の概念」の4つの講義があるという感じです。

英語の本質を教えてくれながら、文法を分かりやすく解説してくれているため、「今まで英文法が苦手だった方」「アレルギーがあった方」も楽しく、安心して英文法を勉強できるはずです。

暗記型の勉強をしていて、文法の本質的な理解が出来ていないという方も多いと思います。

関先生の動画をみれば、暗記では感じることができない、英語の文法の本質的な理解が深まっていく感覚を味わえるはずです。

パーフェクト講義

パーフェクト講義はスタディサプリTOEICで1番評価が高いコンテンツであり、このコンテンツの中の解説動画は神授業と呼ばれたりしています。

このパーフェクト講義を受けなければ、スタディサプリTOEICを受けても意味がないといっても過言ではないくらい「受ける価値があるコンテンツ」です。

パーフェクト講義ではTOEICパート1〜パート7の全てのパートの対策を学ぶことが出来ます。

今まで紹介してきたコンテンツで基礎を固めて、このパーフェクト講義で一気にTOEIC対策をしていくイメージです。

レッスンは全部で約150回。

レッスンは各パート毎に分かれており、例題と演習問題が用意されているという構成です。

例題1題に対して4題ほどの演習問題があり、内容は以下のとおりです。

例題

  • 例題→2分
  • 例題講義→5分
  • ディクテーション→5分
  • シャドーイング→3分

演習

  • 問題演習→5分
  • 問題演習講義→5分
  • ディクテーション1→8分
  • ディクテーション2→15分
  • シャドーイング→10分

パート3・4には「単語・イディオムチェック」「本文チェック」といものが追加されます。

パート5以降では「ディクテーション・シャドーイング」に代わって「スピード音読」というが追加されます。

使い方のポイントしては以下のとおりです。

  • 例題や演習問題を解くだけではなく、必ず講義動画を見る
  • 「ディクテーション・シャドーイング」を可能な限り飛ばさない
  • 時間がない方は講義動画だけでもしっかりと見る

ディクテーション

「ディクテーション」とは聞いた文章を書き取っていくという勉強方法です。

シャドーイング

「シャドーイング」とは流れてくる文章を追いかける形で真似て話すという勉強方法です。

「ディクテーション」「シャドーイング」もどちらもかなり効果的な勉強方法となりますので、この後に紹介するレベル別の勉強方法・使い方を参考にしながら積極的に取り入れていきましょう!

パーフェクト講義はかなりのボリュームがあり、やり切るには1ヶ月くらいかかると思います。

私は講義動画を1.5倍速で見て、約35時間くらいかかりました。

TOEICパート1〜7の全パートの回答ポイント・間違いポイントなど網羅的にTOEIC対策ができ、想像以上にボリューム満点です。

実際に使ってみると、評価が高い理由が良くわかります。

実践問題集・実践問題集NEXT

TOEICの基礎固め、TOEIC対策の後は「実践問題」で問題をどんどん解いていき、TOEICで高得点を取れるように練習をしていきます。

実践問題集・実践問題集NEXTは「TOEICの本番試験と同じ問題数であるリスニング100問・リーディング100問の合計200問の問題集」です。

この問題集が「実践問題集で10回・実践問題集NEXTで10回」の合計20回分用意されています。

そして、毎月1回のペースで新しい問題が更新されるという驚きのボリュームです。

使い方としては、別売りテキストを購入するかどうかで変わってきます。

  • 別売りテキストを購入しない→TOEICの本番のように200問を通しで解く形式ではない
  • 別売りテキストを購入する→TOEICの本番のようなに200問を通しで解くことができる

別売りテキストを購入しない場合の形式は「パーフェクト講義の演習と同じ形式」です。

200問を通しで解くのではなく「パート1の問題1〜3を解く→解説動画→ディクテーション→シャドーイング→パート1の問題4〜6」という順番で解いていくイメージで、回答は1問解いた後にすぐに表示されます。

解説動画、ディクテーション、シャドーイングなどはスキップすることも可能ですが、「自分でスキップしなければならないこと・問題が紙ではないこと」などから、本番の試験と同様の形式で解くという形にはなりません。

別売りテキストを購入すれば、TOEICの試験と同様に紙の問題集を使用でき、200問連続で解けるようになっている音声も無料でダウンロードできるため、本番と同形式で実践練習をすることができます。

別売りテキストは実践問題1回分で約1,000円です。

「200問を通して解きたい」「スピード感覚を身につけたい」ときには別売りテキストを購入することをおすすめします。

別売りテキストを購入しない場合には、プログラムに組み込まれている「ディクテーション・シャドーイング」などをしっかりとこなしていきながら、着実に実力をつけていきましょう!

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モデルケース

コンテンツの内容の後は「コンテンツの進め方のモデルケース」を見ていきましょう。

「スタディサプリTOEIC」の公式サイトで以下の2つのモデルケースが紹介されています。

初心者


  • 1週目からずっと
    「TEPPAN英単語」
  • 1週目・2週目
    「パーフェクト英文法」
  • 3週目・4週目
    「パーフェクト講義」
  • 5週目以降
    「実践問題集」

中級者


  • 1週目からずっと
    「TEPPAN英単語」
  • 1週目・2週目
    「パーフェクト講義」
  • 3週目以降
    「実践問題集」

モデルケースでは初心者と中級者という大きく2つに分けています。ここでいう初心者はTOEIC450点〜600点・中級者は600点以上というイメージです。

今回は、もう少し細かくスタディサプリTOEICの勉強方法・使い方を見ていきます。

具体的には、TOEIC350点以下の方〜750点以上の方まで様々なレベルの方に応じたおすすめの勉強方法・使い方を見ていきましょう!

レベル別のおすすめの勉強方法・使い方

「レベル別のおすすめの勉強方法・使い方」を以下の5つのレベル別にみていきます。

  • TOEIC350点以下
  • TOEIC350点〜500点
  • TOEIC500点〜650点
  • TOEIC650点〜750点
  • TOEIC750点以上

TOEIC350点以下

TOEIC350点以下の方が結果を出すための使い方・勉強方法を紹介いたします。

TOEICに必要な基礎固めをしっかり行い、焦らずに、着実にレベルアップしていく勉強方法です。

まずは500点、その次は650点、その後に800点を目指していくイメージで少しずつステップアップしていきましょう。

  • 1週目〜2週目
    「基礎単語・基礎文法」
  • 3週目〜4週目
    「基礎文法・パーフェクト英文法」
  • 5週目〜6週目
    「基礎単語・パーフェクト英文法」
  • 7週目〜8週目
    「パーフェクト英文法・パーフェクト講義」
  • 9週目〜10週目
    「TEPPAN英単語・パーフェクト講義」
  • 11週目〜12週目
    「パーフェクト英文法・パーフェクト講義」
  • 13週目からずっと
    「TEPPAN英単語」
  • 13週目〜14週目
    「パーフェクト講義」
  • 15週目〜16週目
    「今までの全ての復習」
  • 16週目以降
    「実践問題集・実践問題集NEXT」

12週目まではパーフェクト講義の中にある「ディクテーション」と「シャドーイング」のレッスンはパスし、文法、TOEIC対策に集中していき、13週目から16週目にかけて、「ディクテーション」と「シャドーイング」も練習していきましょう。

カリキュラムの途中であっても、練習のつもりでTOEICの試験を試し受けするのも良い挑戦です。

思うように点数が伸びなくても、焦らず、着実にレッスンを消化していきましょう。

TOEIC500点以下

TOEIC500点以下の方が結果を出すための使い方・勉強方法を紹介いたします。

TOEICに必要な基礎の確認をし、TOEIC対策を行い、レベルアップしていく勉強方法です。

まずは600点、その次に750点を目指すイメージでいきましょう。

  • 1週目
    「基礎単語・基礎英文法」
  • 2週目
    「基礎文法・パーフェクト英文法」
  • 3週目〜4週目
    「TEPPAN英単語・パーフェクト英文法」
  • 5週目〜6週目
    「パーフェクト英文法・パーフェクト講義」
  • 7週目からずっと
     「TEPPAN英単語」
  • 7週目〜8週目
    「パーフェクト講義」
  • 9週目〜10週目
    「パーフェクト講義」
  • 11週目から12週目
    「パーフェクト講義・その他の復習」
  • 13週目以降
    「実践問題集・実践問題集NEXT」

8週目まではパーフェクト講義の中にある「ディクテーション」と「シャドーイング」のレッスンはパスし、文法、TOEIC対策に集中していき、9週目から12週目にかけて、「ディクテーション」と「シャドーイング」も練習していきましょう。

短期集中型の方は8週目までで600点、13週目以降に700点以上を目標にしたいですね!

TOEIC650点以下

TOEIC650点以下の方が結果を出すための使い方・勉強方法を紹介いたします。

TOEIC対策を中心に行い、TOEICで高得点を目指していく勉強方法です。

まずは700点、その次に800点を目指すイメージで行きましょう。

  • 1週目
    「基礎単語・基礎文法・パーフェクト英文法」
  • 2週目からずっと
    「TEPPAN英単語」
  • 2週目
    「パーフェクト英文法」
  • 3週目〜5週目
    「パーフェクト講義」
  • 6週目以降
    「実践問題集・実践問題集NEXT」

パーフェクト講義の中にある「ディクテーション」と「シャドーイング」のレッスンも飛ばさずにしっかりと練習していきましょう。

「ディクテーション」と「シャドーイング」の練習が苦でなくなってくると800点以上が見えてきますね。

TOEIC750点以下

TOEIC750点以下の方が結果を出すための使い方・勉強方法を紹介いたします。

TOEIC対策を行い、実践問題に慣れ、解答スピードも着実に上げていき、TOEICで高得点を狙っていきましょう。

  • 1週目からずっと
    「TEPPAN英単語」
  • 1週目
    「パーフェクト英文法」
  • 2週目〜4週目
    「パーフェクト講義」
  • 5週目以降
    「実践問題集・実践問題集NEXT」

パーフェクト講義の中の「ディクテーション」と「シャドーイング」のレッスンも飛ばさずにしっかりと練習していきましょう。

パーフェクト英文法は動画再生速度を1.5倍速にして、どんどん進めていきましょう!

800点以上をとるためには、TOEICの問題が単に解けるだけではなく、早く解くことが必要となってきますので、スピードアップも意識していきたいですね。

TOEIC750点以上

TOEIC750点以上の方が結果を出すための使い方・勉強方法を紹介いたします。

リスニング60点アップ、リーディング50点アップを目指し、TOEIC860点以上を目標にしていきましょう。

  • 1週目
    「パーフェクト講義」
  • 2週目〜3週目
    「パーフェクト講義・TEPPAN英単語」
  • 4週目以降
    「実践問題集・実践問題集NEXT」

TOEICのリスニングパートで9割以上とれている方を除き、2週目以降は、パーフェクト講義の中にある「ディクテーション」と「シャドーイング」のレッスン飛ばさずに徹底的に練習し、リスニング力を上げていきましょう。

860点以上を目指す場合には、「スタディサプリTOEIC」の単語だけではなく、「金のフレーズ」も使用することをおすすめします。

スタディサプリTOEICをレベルに応じて活用しよう!

今回は、「スタディサプリTOEICの内容・結果を出すためのレベル別の勉強方法・使い方」を紹介しました。

点数アップにはレベルにあった勉強方法・使い方が大事。

スタディサプリTOEICのコンテンツはボリューム満点であるため、さまざまなレベルの方が効果的に勉強していくことが可能。

今回の記事を参考にして頂けたら幸いです!

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なお、より詳しくスタディサプリTOEICについて知りたいは、以下の記事もご覧ください!

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