Carrer up(転職)

【志望動機なんてねーよ】深く考えても消耗するだけなので、気軽に考えよう

考え事をしている女性
  • 志望動機が思いつかない。

  • その会社でやりたいことが分からない。

  • みんなどうやって志望動機を考えているんだろう。

今回は、このような悩みをお持ちの方に向けた記事となります。

就職活動や転職活動をする上で、志望動機が思いつかないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

過去の自分を振り返ってみても、また、僕の周りの方をみていても、どのように志望動機を考えたら良いのかと、悩んでしまうことがとても多いです。

「志望動機なんてねーよ」と嘆いている方に向けて、「 志望動機はあまり悩みすぎずに簡単に作れば良いを理由・解決方法」をお伝えします。

志望動機がある人なんてほとんどいない

空っぽの電球

就職活動や転職活動では、志望動機が大切というイメージを持たれる方は多いのではないでしょうか。 

昔の僕もそのようなイメージを持っていました。

社会人になり、ある程度経験を積んでいくと分かりますが、仕事について、明確な志望動機を持っている人はほとんどいません。

転職の相談に乗る機会も多いですが、社会人経験を積んでいる方であっても、志望動機というものはなかなか見つからないもの。

志望動機がなかなか見つからない理由が自分の中にあるのであれば、深く考える必要がありますが、ほとんどの場合において、以下のように外部に理由があります。

外部に理由がある以上、深く考えて悩みすぎる必要はなく、これから紹介する方法などを活用し、気軽に時間をかけずに志望動機を考えていくことをおすすめします。

  • 会社の情報に透明性がない

  • その会社でないとダメと思えるくらい魅力のある会社はほとんどない

  • 就活生は会社のことを何も知らない

① 会社の情報に透明性がない

会社側が、応募者に対して全ての情報を開示しているということはありえません。 

応募者にとって魅力的なことは積極的に情報を開示し、都合の悪い情報は与えないということをどの会社でも行なっています。

社会人経験が長い方でさえ、実際に転職してみたら、「想定外の業務が多く、思っていたのと違う」という話が良くありますね

このような状況下では、「明確な志望動機なんてねーよ」という意見がごもっとも。

多くの方が「給与などの待遇面」「ネームバリュー」「なんとなくの業界イメージ」で会社を決めざるを得ない状況ですね。

② その会社でないとダメと思えるくらい魅力のある会社はほとんどない

志望動機を考える上で大切な要素の一つが、その会社でなければならない理由となります。

そもそも論として、その会社でないとダメだと思えるくらい魅力のある会社がほとんどないということが理由で、この部分を考えることに悩んでしまうという方が多いのです。

ずば抜けた魅力がある会社がほとんどない以上、「明確な志望動機なんてねーよ」という意見がごもっともだと思いますね。

③ 就活生は会社のことを何も知らない

現状の制度では、学生と社会人の境界線がはっきりと区分されており、会社がどのようなことをやっているのかについて、学生のうちから知る機会はほとんどないですね。

このような状況の中では、「明確な志望動機なんてねーよ」という考えが当然。

  • 世の中の会社は、普通に生活していたら聞いたことのない会社ばかり

  • 社会人がどんな生活を送っているのかというイメージが沸かない

  • 業界についてほとんど分からないのに業界比較なんてできない

  • どの部署に配属されるかも定かではない

今思えば、当然ですが、就活中はほとんど何も知らない状態。

こんな中で、明確な志望動機が思い浮かぶほうが不自然ともいえますね。

志望動機を聞かれる理由を押さえておこう

3つの質問

志望動機は大切だというイメージを多くの方が持っていますが、明確な志望動機を持っている方はほとんどいません。

明確な志望動機を考えることが難しい理由は、外的要因にあるため、無理に志望動機を考えるのではなく、内定をもらうためだけの志望動機を考えると割り切ることが大切ですよ。

「志望動機なんてねーよ」と悩んでいる方は、時間をかけずに、戦略的な志望動機を作り上げてしまいましょう。

戦略的な志望動機を考える上で大切なことは、志望動機を聞かれる理由を押さえておくこと。

会社側が志望動機を確認する理由は以下のとおりです。

  • 本気度を知りたい

  • ミスマッチを避けたい

  • 会社に貢献してほしい

① 本気度を知りたい

志望動機を聞く理由の一つが「あなたの本気度を知りたい」ということです。

会社側としては、入社してくれそうな人に対し、優先的に内定を出したいと考えていますよ。

本気度が高くなさそうな方に内定をだしても、最終的に内定辞退されるリスクが高いため、本気度が高く、入社してくれそうな人かどうかを志望動機から確認したいのです。

② ミスマッチを避けたい

志望動機を聞く理由の一つに「ミスマッチを避けたい」ということがあります。

仕事をする上で「方向性が同じであること」は、大切なことです。

いくら優秀な方で、やる気がある方であっても、方向性が反対の方では、なかなか仕事が上手く行かないことが多いため、志望動機から会社とミスマッチしていないかどうかを知りたいのです。

③ 会社に貢献してほしい

志望動機を聞く理由の一つに「会社に貢献してほしい」ということがあります。

会社側としては、採用すると、お給料、その他研修費用など、多くのコストを支払います。

そのため、少しでも長く、そして、できる限り会社に貢献して欲しいという思いがあり、志望動機から、あなたが会社で長く働いてくれそうかどうかという点も確認したいのです。

ポイント

  • 入社に対して本気度が高いことを伝える
  • 会社が欲している人材とマッチしていることを分かってもらう
  • 会社に貢献でき、長期的に働く意思があることをアピールする

志望動機は深く考える必要はないけれど、適当に考えてはダメ

考え事をノート書く

明確な志望動機を持ってる方はほとんどおらず、それは内的な要因ではないため、「志望動機なんてねーよ」と悩んでいる方は、深く考えすぎないようにすることがおすすめとなります。

ただし、「志望動機を適当に考えて大丈夫」ということではなく、先ほど紹介した志望動機を聞かれる理由に答える形で、志望動機を作っていくことが大切ですよ。

「深く考えすぎないようにする」「志望動機を聞かれる理由に答える」ことが大事なことは分かりましたが、もう少し、手軽にできる方法はないですか?

以下の2つの方法であれば、より簡単に志望動機を作ることができます。

上手に活用して、志望動機を時間をかけずに考えていきましょう。

  1. 型を作ろう
  2. プロに見てもらおう

① 型を作ろう

型を作ってしまえば、志望動機をより簡単に考えることができます。

型に関しては、いろいろなサイトで型が紹介されていますので、自分にしっくりくるものを選ぶことをおすすめします。

僕がおすすめする型は以下の通りです。

  1. 「会社の理念・説明会などの話・会社の実績や特有のサービスなど」に共感する →【ミスマッチが起きにくいことを伝える】
  2. 1で共感したことを「したい」と表明する →本気度が高いことを伝える
  3. 自分の経験や価値観などから、2が「できる」と表明する →会社への貢献
  4. 可能であれば長期的な視点を最後に付け加える →長期的な貢献

例えば、以下のような感じです。

「クリーンで安全な商品の提供を使命とし、住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組む」そして「様々な分野での最先端技術の研究と開発に努め、魅力ある商品・サービスを提供する」という企業理念に魅力を感じた

環境という地球上の大きな課題にしっかりと向き合いながら、お客様にとって安全であり、魅力となる商品の開発に取り組みたい

大学でXXの研究をしていた私ならば、安全で環境にやさしく、かつ、お客様にとって魅力ある商品を生み出せると考えている

環境と調和しながら、革新的な商品の開発に携わり続け、環境面、そして、商品面から社会に貢献していきたい

ポイント

転職活動の場合には、上記に「退職した理由」を加えて、志望動機を作るようにすることが大切ですよ。

例えば、以下のとおり。

前職は、社会的責任とも言える環境面への意識が低く、今後、開発していく予定の商品について話し合いをしている時も、環境面への優先度はもっとも低かった

私は、昔から環境問題に関心があり、環境と調和した商品を開発すべきという考えを持っているため、貴社であれば、環境問題という社会的責任をしっかりと向き合いながら、商品の開発に携われると考えている

② プロに見てもらおう

プロに見てもらうという方法も、志望動機を簡単に作る方法の一つですね。

志望動機だけでなく、分からないことを相談できる点もプロにお願いする上での大きなメリットとなります。

就職・転職活動は人生おいて何度も経験することではないため、右も左も分からないという方がほとんどだと思います。

そのような状態では、自分一人で解決できることには限界がありますね。

プロの方からアドバイスをもらえれば、そこまで悩まずに志望動機を作ることができますよ。

登録すべき就活エージェント

就活生からの評判がとても良く、地方の方でも利用できるよう、電話面談が可能なジョブスプリングがおすすめですよ。

就活のアドバイスをもらえるだけではなく、あなたに合う厳選企業を3〜4社紹介してもらえます。

ほとんどの学生が満足しているほどの手厚いサポートを受けることができますが、もちろんサービスは全て無料です。

Web面談を希望される方は、登録時の「ご要望」の欄に「Web面談希望」と記載して、登録しましょう!

就活生の方が活用すべきもう一つの就活エージェントとしては、就活生の5人に1人が活用しているキャリアチケット もおすすめですよ。

右も左も分からない就活生のために、プロが相談相手となってくれて、内定をと早くるための1対1で就活サポート、就活アドバイスをしてくれます。

いろいろな情報が飛び交い、多くのことに悩んでしまう就活生は、とりあえず、上記2社に登録し、就活情報をプロからゲットしておきましょう!

就活は一種の情報戦、スピードも大切です。

全てのサービスを無料で利用できるため、自分に合うかどうかの心配は、実際に利用してみてから考えるくらいの気持ちでいきましょう!

登録すべき転職エージェント

転職希望者が登録すべき転職エージェントはたくさんあります。

転職者の今までのキャリア・これから目指すキャリアにより、利用すべきエージェントは異なりますが、今回の記事の悩みである「志望動機がない」という方には、Dodaがおすすめですよ。

4つの無料適職診断があり、色々な角度からあなたを分析し「あなたが仕事に対してどのように考えているのか」を真剣に考えるきっかけをもらえます。

適職診断を受け、「自分にとっての仕事」について真剣に考えつつ、Dodaのエージェントからアドバイスをもらう方法がおすすめですよ。

>>【何がわかる】DODAの4つの無料適職診断ツールを利用してみた!

志望動機に縛られない方法

自由な女性

「志望動機なんてねーよ」と困っている人が、簡単に志望動機を作れるような方法を見てきました。

大前提として、明確な志望動機を持っている人はほとんどいませんので、志望動機がなくても悩まずに、気軽に作りましょう。

今回紹介した「型を作る」「プロに見てもらう」方法を活用しても、志望動機に悩んだり、面倒くさいと感じる方も多いと思います。

そんな方は、志望動機が必要ない方法により進めていくことがおすすめですよ。

以下の2つであれば、志望動機に困ることなく、就職・転職活動を進めていけます。

  • オファー型

  • イベント

①オファー型

オファー型サイトとは、「あなたのプロフィールをオファー型サイトに記入しておくと、あなたのプロフィールに興味を持った企業からオファーが来る」という仕組みです。

一般的な採用の流れとは逆で、企業からのオファーを受け取ったら、面接→内定という流れになります。

通るかどうか分からないエントリーシートで、全ての企業に対して「志望動機なんて書けない」という方には、このオファー型は助かりますね。

オファー型の中でダントツにおすすめなのが就活生の3人に一人が利用しているOfferBox です。

ポイント

マイクロソフト、資生堂を始めとした大手企業も利用していますので、大手企業からのオファーももらえますよ。

また、オファーボックスに登録すると、評判の適性診断ツールであるAnalyzeU+を受けることができますので、こちらもおすすめの理由の一つとなります。

転職活動中の方は、MIIDAS(ミイダス) がオファー型サイトとしてはオススメですよ。

オファーボックス同様、評判の適職診断ツールが用意されており、これを受けるためだけでも、登録する価値があると言われるくらい、詳細な情報を受け取ることができます。

ポイント

忙しい社会人の方でも負担にならないように、企業からのオファーは週1回のメールでまとめて送られてくるため、日々のメールボックスのチェックも不要です。

また、オファー型の転職サイト・適職診断に加え、現在と未来の市場価値が分かる市場価値診断も用意されており、すべて無料で利用できますよ。

>>ミイダスを利用する前に知っておきたいサービス、口コミ、評判

②イベント

「志望動機なんてねーよ」と悩んでいる方は、「内定直結型の合同座談会」に参加をするというのも一つの方法です。

いくつかありますが、MeetsCompany は、年に1,000回以上も座談会が行われているため、チェックしてみてくださいね!

座談会では、企業からの説明、座談会などがあり、そこでのアンケートに基づき、企業とマッチングした方は、通常の選考とは異なる特別なルートで選考されることもありますよ。

イベント後には、専任のリクルーターの方が内定を獲得するためのサポートをしてくれますので、そこで志望動機についての相談もできてしまいます。

「早めに内定をもらいたい方・志望動機を考えるのが面倒くさい方」は、一度、試している価値ありですよ。

志望動機は気軽に考えよう

気軽に

今回は、「志望動機なんてねーよ」と悩んでいる方のための解決策をお伝えしました。

繰り返しとなりますが、ほとんどの方が明確な志望動機なんて持っていません。

志望動機がないからといって悩んで消耗せずに、気軽にいきましょう。

今回紹介したいずれかの方法を活用すれば、志望動機を簡単にまとめていけるはずです。

就活や転職はやらなければならないことがたくさんありますので、志望動機に時間を使いすぎないようにし、他の部分にもしっかりと時間を充てたいですね。

志望動機以外の不安点などを解決するには、プロであるエージェントに相談する方法が、時間・効果の両方から考えても有効ですよ。

自分一人で頑張ろうという気持ちが強すぎると、良い結果が生まれないことが多いですので、頼れる部分はしっかりと頼り、効率的に進めていきましょう!

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