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【独学英会話】スピーキングの勉強がしたい方におすすめの本10冊

 

今年こそは英会話の勉強をしようと思っています。まずは本を使用し、独学で英会話のスピーキングの勉強を初めたいと考えています。おすすめの本を教えてください!レベル別などの情報も知りたいです!

 

今回は、上記の質問に対して、お伝えしていきます。

具体的には「独学で英会話のスピーキングの勉強をしたい方に本当におすすめできる本10冊」を紹介します。「英会話トレーニング用の本」「フレーズ暗記型の本」の2つ分け、紹介していきます。

 

今回の記事を書いている私は、社会人になってから本格的に英語の勉強を始め、今ではTOEICの点数は950点以上あり、英語を活かして、仕事をしています。

そんな私が独学で英会話のスピーキングの勉強をしたい方に本当におすすめできる本10冊を紹介していきます。

 

【独学英会話】スピーキングの勉強がしたい方におすすめの本10冊

東京オリンピックや外国人観光客の増加などの影響により、英会話のスピーキングの勉強を始めてみたいという方も多いのではないでしょうか?

実際に勉強を始めてみようとすると、数多くの英会話のスピーキング勉強用の本が出版されており、独学で勉強する場合、どの本を使用すれば良いか迷ってしまいます。

 

今回は、そのような方のために、本当におすすめできる英会話のスピーキング用の本10冊を紹介します。

あなたに合う参考書が見つかると嬉しいです。

 

おすすめの本10冊

独学で英会話のスピーキングの勉強をしたい方に本当におすすめの本10冊を紹介します。

参考書のイメージをより具体的に理解しやすいように、以下の2つにに分けて紹介していきます。

  • 「フレーズ暗記型の本」
  • 「英会話トレーニング用の本」

それぞれ5冊ずつおすすめの本をお伝えします。

「フレーズ暗記型の本」

「フレーズ暗記型の本」とは、英会話のスピーキングのフレーズ集などを暗記していき、「会話の表現の幅を広げていく」ための本です。

幅を広げるだけではなく、例えば、「旅行で英語を使いたい方が即効性のある英語を身につけたい」ということにも利用できますね。

「英会話トレーニング用の本」

「英会話トレーニング用の本」では、「英語を話すための脳」「英語を話すための考え方」「英語を話すためのテクニック」などを作り上げていくためのスピーキング用の本となります。

「フレーズ暗記型の本」

独学で英会話のスピーキングを勉強したい方に本当におすすめできる本として「フレーズ暗記の本」を5冊紹介します。

多くの方の参考となるように様々な場面に対応した「フレーズ暗記型の本」をお伝えいたします。

1. 英会話なるほどフレーズ集100

「英会話なるほどフレーズ集100」は「ネイティブならこどもの時に身につけるフレーズ100」というコンセプトで作られている本です。

こどもの時に身につけるフレーズと聞くと、幼稚な表現なんて勉強したくはないと思う方もいるかもしれませんが、幼稚な表現ではなく、英語を話す上で本当に必要なフレーズを学ぶことができます。

 

フレーズはとてもシンプルですが、様々なシーンで使うことが出来るものであり、仕事で海外の方とコミュニケーションを取った時、海外出張をした時、海外旅行をした時になどに、頻繁に出てくるものばかりです。

100個のフレーズ毎に「Point」「Be careful」「One more step」という形で、そのフレーズの「意味」「類似フレーズ」「間違いやすいポイント」「注意点」「応用」などの詳しい説明があるので、あなたの英語レベルの応じて、とても多くのシーンで使うことができます。

 

レベルとしては「初心者〜中級者」の方におすすめです。

対応シーンは「日常」となります。

まさに会話をするために必須の表現を子供に教えているという感じの本です。

日本語で考えてみるとわかりますが、会話をする上で必要なフレーズのほとんどは子供のときには既に身につけていますね。

そのような感じで、英語を話すために必要なフレーズを学ぶことができます。

2. 新装版 ネイティブ厳選 必ず使える英会話まる覚え

「ネイティブ厳選 必ず使える英会話まる覚え」にはネイティブが実際に使用している英会話表現300個が掲載されています。

各表現は「質問→回答形式」となっているため、会話のキャッチボールとして300個の表現を暗記することが可能です。

 

会話は暗記がしやすいように、とても短く作られており、また、暗記するための赤シート(赤い字を隠すためのシート)も用意されています。

無駄な情報は省かれており、コンパクトに纏められているためとても勉強しやすく、丸暗記に最適です。

 

レベルは「初心者〜中級者」の方におすすめです。

対応シーンとしては、「基本的なコミュニケーション」「旅行」「日常生活」と大きく3つに分かれており、幅広いシーンに対応できます。

ちょっとしたコミュニケーション、旅行、SNSでの会話などですぐに使える表現ばかりです。

会話はとてもシンプル、かつ、一行ずつくらいの長さなので、頭に残りやすいですよ。

3.  一日のすべてを英語で表現してみる

「一日のすべてを英語で表現してみる」では、文字通り、「朝起きてから眠りにつくまで」のさまざまな行動、状況、思いなど、身の回りの出来事が英語で表現されています。

自分が想像しやすい、使いやすい英語の表現を知ることが出来るため、抵抗なく、英語を暗記することが可能です。

 

英語を使用する機会が少ない日本人にとっては、一日の生活の中で出てくる英語の表現を学ぶことはとても有益となります。

日常で起こる多くのことを英語で表現することができれば、自然と英語に触れる機会、英語で考える機会が増えるためです。

 

レベルは「初心者〜中級者」の方におすすめです。

対応シーンは「起きてから眠るまでの日常」です。

「一日のすべて」というコンセプトが良いですよね。

普通に生活しているだけで、毎日、自然と英語に触れることができますし、使用するシーンが想像しやすいため、フレーズの暗記も定着しやすいです。

4. 英会話ペラペラビジネス100

「英会話ペラペラビジネス100」ではビジネスシーンでコミュニケーションをとるために必須の英語表現100個を学ぶことができます。

この本のコンセプトは、小難しい表現を学ぶのではなく、「シンプル、丁寧、自然な表現を使いこなせるようになる」というものです。

 

ビジネス英語を鍛えたい場合には、ビジネスシーンで頻繁に使用され、応用して使うことが出来る表現をしっかり学ぶことがとても有益な方法ですので、「英会話ペラペラビジネス100」はまさに最適な本といえます。

また、「英会話ペラペラビジネス100」は単なるフレーズ集ではなく、「応用表現」「ビジネスとして使ってはいけない表現」「使用時の注意点」なども解説されています。

 

ビジネス英語のフレーズ、ビジネス英語のマナーを勉強したい方には本当におすすめの参考書となります。参考書の内容もとてもコンパクトにまとめられていて、勉強しやすいです。

 

レベルは「英語を話すことがそこそこ得意と言い切れる方以外のすべての方」におすすめです。

対応シーンは「ビジネス」です。

ビジネス英会話では、聞けば分かるだけではコミュニケーションは成立しないため、実際に使用することができるフレーズを増やしていくことが大事です。

核となる100個のフレーズを自分のものにしていくことにより、使用できる表現を増やしていきましょう!

5. これで話せる英会話の基本文型87

「これで話せる英会話の基本文型87」は英会話に必要な文型を押さえていくことを目的とした参考書です。

今まで紹介した参考書は「英会話の核となるフレーズ」や「対応シーン別のフレーズ」の暗記が中心でしたが、「これで話せる英会話の基本文型87」では、文型を暗記していくイメージです。

 

基本文型が87個あり、1個の文型に対して、例文が10個ほどあります。核となる文型は簡単なものが多いですが、実際に会話で良く使われるものばかりです。

解説も丁寧で、例文の長さもちょうどいい感じですので、文型、構文を中心として英会話を勉強したい方にはおすすめとなります。

 

レベルは「初心者〜中級者」です。ある程度、英語が出来る方にとっては内容が簡単すぎると感じてしまうかもしれません。

対応シーンは「全てのシーン」です。フレーズ集というよりは、文型集ですので、さまざまなシーンの会話に活用することができます。

 

「英会話トレーニング用の本」

独学で英会話のスピーキングを勉強したい方に本当におすすめできる本として「英会話トレーニング用の本」を5冊紹介します。

多くの方の参考となるようにレベル別の「英会話トレーニング用の本」をお伝えいたします。

6. 一億人の英文法

「一億人の英文法」は英会話で必要となる文法の理解を深めたい方におすすめの本となります。

この本は英語を話すための英文法というコンセプトで作られており、英会話を勉強したいけれど、文法の勉強もしたいという方にピッタリです。

 

文法の参考書と聞くと、ガチっとした文法書をイメージしてしまいますが、「一億人の英文法」はガチッとした文法書というよりも、話すための「イメージ」「感覚」「心の動き方」の説明が多くされています。

ネイテイブスピーカーが「どのような感覚で英語を話している」のか、「どのようなイメージで文法を使用している」のかを理解することが可能です。

 

レベルは「初心者〜中級者」の方向けです。

対応シーンは「全ての文法」を学ぶことができます。

感覚、イメージで文法を覚えることができると、忘れにくく、話す時に自然とフレーズが出てきやすいですね。

話すための英文法という意味では本当におすすめできる本となります。

7. 中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本

「中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本」では「日本人が話している英語の特徴」「日本語と英語の違い」などから、英会話をマスターするコツを知ることができます。

この本だけでは英語はペラペラと話せるようにはなりませんが、英会話をこれから勉強していく方には有益な本です。

 

英会話をマスターしていくコツの一つとして、「日本語は単語」「英語は時制」を重要視し、「日本語は時制」「英語は単語」をあまり重要視しない、という事実に着目し、日本人が上手く英語を話すためには、時制をしっかりと意識し、単語や言い回しは簡単なものを使えば問題ない、という考えが紹介されています。

この本では「時制」「お決まりの型」「シンプルにする方法」をメインとし、中学レベルの単語で英会話をするコツ、考え方、例文を学べます。

 

レベルは「初心者〜中級者」です。上級者でも時制を強く意識したことがないという方にはおすすめです。

対応シーンは「日常会話」となります。

いざ英語を話すとなると、難しい表現を使用したがるにもかかわらず、時制が適当となってしまっている英語上級者の方は多いという印象です。

英語上級者であってもそのような方は、この本を読むと大切なことに気づけるかもしれません。

8. 瞬間英作文

瞬間英作文は説明不要なくらいの大ベストセラー本です。

中学生レベルの文型を用い、素早く英文を作るトレーニングをし、英語脳を作り上げていくというものとなります。

 

暗記集ではなく、素早く口から英語が出てくるようにするためのトレーニング本です。

見れば分かる、聞けば分かる、でも、話すとなるとなかなか口から英語が出てこないという方が、中学レベルの文型を使用した英文を口から素早く出せるように練習していきます。

 

レベルは「初心者〜中級者」です。上級者であっても会話は苦手という方にはおすすめです。

対応シーンは「中学レベルの文型」となります。1年、2年、3年で習う文型ごとにレベル分けされています。

中学生で習った文型をベースに英語脳を作り上げていけます。

この本は新しい知識を習得するための本ではなく、既に学んでいて、理解できていることを口から素早く出せるようにするためのトレーニング本となります。

9. 超ガチトレ英語スピーキング上達トレーニング

英語をそこそこ理解できているけど、話すのは苦手という方におすすめの本が「 超ガチトレ英語スピーキング上達トレーニング」です。

文法、構文の復習をしながら、その文法、構文を使用し、徹底的にスピーキングの練習が行えます。

 

スピーキングの練習は日本語の音声の後に自ら英語を話していくというもので、日本語の音声は英語の語順となっているため、スムーズに英語脳を鍛えていくことが可能となります(例えば、私は、行かなければならない、学校に、明日)。

とにかく英語を話す練習をたくさんしたいという方にはおすすめです。

レベルは「初心者〜上級者」です。英語を口から出すという練習を徹底的に行いたい方に特におすすめです。

対応シーンは「全ての英文法、一般的な構文」となります。

この本を気に入っている理由は「圧倒的なボリューム」です。

今まで紹介してきた本は250ページ前後のものがほとんどですが、「超ガチトレ」は700ページ以上ありますので、基本文法、構文に当てはめながら、英語を口から出す練習をたくさんしていきたいという方におすすめとなります。

10. なりきり英語音読

英会話を勉強していく上で忘れてはいけないことは「発音」などの英語の音です。

この「なりきり英語音読」は、英語の音にも着目しつつ、英会話に必要となる基礎的な知識を習得できます。

 

イメージでいうと英会話教室の参考書版という感じです。

英語を話す上での基本となる60の型を「聞いて」「真似して」「使う」の3つのステップにより鍛えていきます。

 

この参考書の特徴として、購入者はレッスンごとの解説、発音の注意点などを動画(YouTube)でみることが可能ということです。

この本の著者であるサマー先生が自ら分かりやすい解説をしてくれています。

 

レベルは「初心者〜中級者」です。内容自体は初心者向けの内容ですが、英語の音などを勉強したい場合には、中級者の方にもおすすめです。

対応シーンは「基礎的な英語を使用した一般的なもの」となります。

英会話のレベルを上げていくためには、「発音」や「英語の音」の理解も重要となってきますが、参考書では思うように勉強出来ない論点となります。

「なりきり英語音読」は本であるにも関わらず、この点を学ぶことが可能です。

サマー先生はあの人気の音声教材である「プライムイングリッシュ」の作成者でもあります。

「なりきり英語音読」も「プライムイングリッシュ」と同様にサマー先生の「英語の音」への熱い想いが感じられますね。

 

なお、「プライムイングリッシュ」を購入すると、「なりきり英語音読」が無料特典としてついてきます。

音声教材にも興味がある方は以下の記事が参考になりますので、チェックしてみてください。

 

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おわりに:

今回は、独学で英会話のスピーキングの勉強をしたい方に本当におすすめの本10冊を紹介しました。

今回の記事があなたの英会話のスピーキングの勉強のきっかけとなれれば、嬉しいです。

 

なお、独学で英語が話せるようになる方法として、「英語を習得して賢く生きていく、通訳者アキトの0→1英語塾」の以下の記事の方法も参考になります。

>>独学で英語が話せるようになるには?自宅で出来る、最速の方法

また、本での独学でのスピーキングの勉強だけではなく、オンライン英会話にも興味があるという方には、以下の記事も参考になると思います。

少しずつでも良いので、着実に英会話の勉強を進めていきましょう!

 

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