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TOEIC意味ない説を検証!無駄な人とそうでない人とは?950点の僕の見解

  • TOEICが意味ないって本当?
  • TOEICが意味ないと言われる理由を知りたい。
  • TOEICが意味あるかどうかを知りたい!

TOEICの勉強の意味がないって本当?と疑問に思う方は多いのではないでしょうか?

TOEICの勉強をしている人なら誰もが一度は聞いたことがあるセリフです。

今回は「TOEICは意味がない説」について僕の見解を紹介します。

簡単に結論をまとめると「TOEICは意味ない人と意味がある人がいて、ほとんどの人が意味ある人に該当する」です。

外資系企業で働いて、TOEIC950点の僕が、経験談も交えながら「TOEIC意味なし説」を検証していきます。

TOEICの勉強をしている人、これから勉強をしようとしている人は、人生で損をしないためにも本記事を一つ考えとして、最後までご覧ください!

TOEICが意味ないと言われる理由を検証!

まずはTOEICが意味ないと言われる理由を検証していきます。

TOEICが意味ないと言われる代表的な理由は以下の4つ。

  • TOEIC高得点=話せるわけではない
  • TOEICの英語は実際には使われない
  • 海外でTOEICは評価されない
  • TOEICはテクニックだけで高得点が取れる

一つずつ検証していきます!

TOEIC高得点=話せるわけではない

TOEICが意味ないと言われる理由として「TOEIC高得点=話せるわけではない」が挙げられます。

これは正解です。

TOEICといえば、一般的にTOEIC® Listening & Reading Testを指します。

リスニングとリーディングで990点満点の試験です。

ですので、TOEICはスピーキングではなく、リスニング・リーディングの観点から、素早く重要な情報を把握できるかを試される試験。

TOEIC900点以上でもほとんど話せない人は少なくないですし、逆にTOEIC600点くらいでも簡単な英語なら話せる人は普通にいます。

TOEICの英語は実際には使われない

TOEICが意味ないと言われる理由として「TOEICの英語は実際には使われない」が挙げられます。

これは不正解です。

TOEICではビジネスシーンで利用される表現や単語が多く出てきます。

もちろん、たった2時間の試験であるTOEICだけで全ての表現をカバーできるわけではないですが、「実際に使われる表現」「実際に使える表現」を学ぶことができる試験です。

海外でTOEICは評価されない

TOEICが意味ないと言われる理由として「海外でTOEICは評価されない」が挙げられます。

これは正解です。

TOEIC満点であったとしても、海外では1ミリも役に立ちません。

海外ではTOEICの知名度はほとんどなく、それよりも実際に英語を使いコミュニケーションが取れるかどうかが重視されます。

海外ではTOEICが満点であろうがなかろうが全く関係ないですよ。

TOEICはテクニックだけで高得点が取れる

TOEICが意味ないと言われる理由として「TOEICはテクニックだけで高得点が取れる」が挙げられます。

これは不正解です。

TOEICはテクニックが効きやすい試験ですが、テクニックだけで高得点は取れません。

逆に帰国子女の方がTOEICを受ければ、何の対策をしなくても簡単に900点以上は取れてしまう試験です。

つまり、「高得点を取る」には英語の基礎力があることが前提となります。

TOEICだけではなく、全ての試験には高得点を取るためのテクニックが存在するので、これを理由に「TOEICが意味ない」という主張は弱いです。

結論!TOEICは日本のサラリーマンには超意味がある

TOEIC意味ない説を見てきましたが、説が正しいかどうかは重要ではありません。

なぜなら「TOEICが意味あるかどうかは目的によって変わってくる」もので、意味がある人もいれば意味がない人もいるからです。

そして、日本で働くサラリーマンには「TOEICが意味あるもの」となる可能性がとても高いです。

その理由を見ていきましょう!

  1. 企業が重要視している
  2. 努力のリターンが大きすぎ
  3. 汎用性が高い
  4. 客観的な数字で判断できる
  5. 基準があるので勉強しやすい
  6. 日本のサラリーマンにとって英語はプラスαにすぎない

①企業が重要視している

TOEICが意味ある理由の1つ目は「企業が重要視している」です。

  • 就職
  • 転職
  • 昇進
  • 海外赴任

企業はいたる所でTOEICの点数を参考にしたり、足切りにしたりしています。

給与水準が高い企業はこの傾向がより強いです。

  • TOEICの点数が低い方は600万円代
  • TOEICの点数が高い方は900万円以上

上記は一例ですが、英語以外が同じ能力の人でもTOEICの点数が違うだけで、応募できる求人が大きく異なることは珍しくありません。

TOEICの点数が高いと選択肢が一気に広がるのです。

この点を実感できていない方が多いのではないでしょうか?

実感できないまま時が経過してしまうのは勿体ないことですので、いまいち実感できていない方はまずは転職市場の状況を自分の目で確認してみてください!

実際に転職まで考えていない方は年収診断や求人を眺めるだけでも効果ありです。

職種・ポジション・年齢にもよりますが、英語がだけで年収が倍変わることも全然ありえます。

自身の市場価値と向き合うとTOEICの重要性に気がつくはずです!

自身の市場価値を確認する手段として、「年収診断」「求人情報の確認」が簡単にできるサイトを紹介しますね。

簡単に年収診断ができる転職サイト

dodaでは「年収査定」「人気企業300社の合格診断」を無料で受けることができます。

MIIDAS(ミイダス)では「年収診断」を無料で受けることができます。

どちらの登録手続きも3分くらいで完了です。

両方とも年収診断以外にも適職診断機能や転職サイト機能があるので、自身に合った業種の求人情報を見ることができます。

応募条件などを見ていけば英語の重要性を再認識できるはず!ですよ。

dodaのほうが求人情報が充実していますので、どちらか一つだけ試したい方はdodaを試してみてください!

②努力のリターンが大きすぎる

TOEICが意味ある理由の2つ目は「努力のリターンが大きすぎる」となります。

TOEICは錯覚資産を作ることができる試験です。

TOEICで高得点を取ることはそこまで難しいわけではないですが、いざ獲得するともの凄く評価されます。

難易度と評価のバランスが合っていない試験です。

SNS上でも「TOEIC=錯覚資産」と感じている方がいます。

「TOEIC900点はあるけれどほとんど話せない。だけど何故か周りから高く評価される」という経験をしている人は実はかなり多いですよ。

TOEICは効率的なキャリアアップや年収アップを助けてくれる存在です。

③汎用性が高い

TOEICが意味ある理由の3つ目は「汎用性が高い」です。

多くの業種で英語が必要となります。

グローバル化に伴い、今後ますます重要性は増していくことが想定されます。

英語力は

  • 会社が変わったら使えないスキル
  • 業種が変わったら使えないスキル

ではなく、どこでも使える万能なスキルです。

汎用性の高さからも「TOEICはサラリーマンにとっては意味のあるもの」と言えます。

④客観的な数字で判断できる

TOEICが意味ある理由の4つ目は「客観的な数字で判断できる」です。

企業が重視している理由にもなりますが、数字で実力を証明できます。

特に「就職」「転職」など回数が限られた中で人を選定しなければならない場面でもっとも信頼されるのは「客観的な数字」です。

数字で表せないものはいくらでも誤魔化しがききますが、点数はそうはいきません。

採用する側の気持ちに立てば、「客観的な数字」がどれだけ強いものかイメージできまるはずです。

⑤基準があるので勉強しやすい

TOEICが意味ある理由の5つ目は「基準があるので勉強しやすい」です。

TOEICは点数が明確にでます。

「コミュニケーション能力」「社内政治力」などと違い、自分の実力を客観的な数字で証明することができるのです。

「点数が明確に分かる」「参考書もたくさんある」ため、対策しやすく頑張れば確実に成果が目に見える試験と言えます。

2月に1回以上のペースで試験が行われていることもあり、サラリーマンにとってかなり勉強しやすい試験です。

具体的な対策方法は以下の記事にて解説していますので、詳しく知りたい方はご覧ください!

⑥日本のサラリーマンにとって英語はプラスαにすぎない

TOEICが意味ある理由の6つ目は「日本のサラリーマンにとって英語はプラスαにすぎない」となります。

TOEICができても話せない!という主張は海外に住んでいる方が良くするものです。

この主張自体は正しいのですが、日本では「ビジネスマンの評価=英語力」とはなりません。

あくまで「日本語でのコミュニケーション」「実務経験」などにプラスαとして求められるのが英語力です。

もちろん業種・職種にもよりますが、職場で使う英語は読み書きが中心なことが大半。

海外に住んでいる場合には「英語は最低限の言語ツール」ですが、日本のサラリーマンにとっては「プラスαのツール」です。

ですので、限られた職種を除きネイティブ並に話せることは求められません。

また、日本人でビジネス英語がペラペラな人はほとんどいないこともあり、企業はTOEICを足切りの基準にし、英語基礎力・英語の情報を素早く正確に読み取る力を見ているのです。

日本のサラリーマンにとってはTOEICは非常に意味があるものと言えます!

TOEICが意味ない!となってしまうパターン

TOEICは「日本のサラリーマンにとっては意味あるもの」となる可能性が高いですが、逆に「意味ない」となってしまうパターンを紹介します。

  • 中途半端の点数で勉強を辞めてしまう
  • スピーキングが求められる
  • 海外で生活したい
  • 映画や旅行など英語を趣味で活用したい

日本のサラリーマンとしてTOEICを活かすためには、ある程度高得点を取る必要があります。

業種や会社にもよりますが、800点以上、できれば900点以上を目指したいところです。

そういう意味では700点くらいで勉強を辞めてしまうと勿体ないですよ。

高得点を目指して頑張っていきましょう!

コミュニケーションの30%以上がスピーキング!という方は、スピーキングの練習をしましょう!

TOEICではスピーキング力はつかないので、英会話の練習に時間を費やすことをおすすめします。

以下の記事で目的別に使いやすいオンライン英会話スクールを紹介してますので、英会話の練習をしたい!という方はご覧ください!

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海外で生活したい!という方にはTOEICは意味ないです。

留学・大学・就職など、状況に応じてそこで求められている試験の勉強をしましょう!

英語を趣味として活用したい!という方にもTOEICはあまり意味がありません。

勉強のきっかけとしては良いですが、英会話を中心に勉強したほうが良いと思います。

TOEICで錯覚資産を作り、楽に生きよう!

今回は「TOEICは意味ない説」について検証しました。

結論は、「意味がある人もいれば意味がない人もいる、そして、日本のサラリーマンにとっては意味がある可能性が高い」です。

不思議なことですが、TOEICで高得点を取れればそれだけで評価されます。

日本のサラリーマンの方にとっては、「TOEIC=錯覚資産であり、努力に対するリターンがとても大きい試験」です。

このような事実を知っているのと知らないのでは、5年後のキャリアに大きな差がついてしまいます。

本記事をきっかけにTOEICの重要性を認識できた方がいると幸いです。

まだ実感がわかないという方は、dodaで年収診断と求人情報をチェックして、自身の市場価値と向き合ってみてください!

登録は簡単で3分くらいで完了して、すぐに年収診断や求人情報を見ることができます。

すべて完全に無料で利用できますので、TOEICの重要性を実感できない方は、是非、活用してみてください!

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