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転職時の年収交渉の5つのポイント! 未経験転職でも交渉できる!

  • 未経験転職でも給与交渉をしても大丈夫?
  • 転職での年収交渉のポイントを知りたい。
  • 駄目な交渉術も知っておきたい。

今回は、このような疑問や不安をお持ちの方に向けた記事となります。

未経験分野への転職活動をしていて、年収交渉をすべきかどうか迷っている方は多いのではないでしょうか?

年収交渉をしてはいけないという話を良く耳にするのも事実。

年収は多くの方にとってとても大事な要素であるため、交渉しても良いのかどうか考え込んでしまうものです。

今回は「未経験分野への転職活動における年収交渉」についてとなります。

本記事を読めば、年収交渉のポイント、駄目な交渉術などが分かり、転職時に有利に年収交渉を行えるヒントを知ることができます。

未経験分野への転職であっても年収交渉はできる!

「未経験分野への転職活動では年収交渉をすべきではない」という話を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?

「未経験では会社に貢献することが難しく、むしろ成長させてもらう立場であるため給与交渉はすべきではない」という感じです。

納得できる部分もありますが、年収が重要なのであれば交渉を放棄するのは危険。

未経験分野への転職だからといって、最初から年収交渉を諦めるのは勿体ないですよ。

未経験分野だからという理由で年収交渉しないで後悔している方はたくさんいます。

未経験分野への転職では年収が下がることが一般的ですが、年収交渉をすればその下げ幅を少なくすることが可能。

「年収はまったく気にしないのでとにかくその会社に入りたい」以外の方は、年収交渉をする際のポイントを押さえておくことが大事ですよ。

転職で年収を上げる王道の方法

年収交渉のポイントを見る前に、まずは「転職で年収を上げる王道な方法」を押さえておきましょう。

王道な方法は以下の2つ。

  • 大手企業への転職
  • 平均年収が高い業界・職種への転職

当たり前ですが、今よりも高い給料を支払う体力がある会社へ転職することがポイント。

給料が低くて悩んでいる方は『 給料が安いとモチベーションが下がる!抜け出すための5つの対策法!』にて対策法を詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント

未経験分野への転職時の年収交渉のポイントを見ていきましょう!

ポイントは以下の5個です。

  1. 適切なタイミングで交渉する
  2. 業界・職種の年収相場を把握しておく
  3. 根拠のある希望年収
  4. 希望額のストレートな表現は避ける
  5. 将来の年収に目を向ける

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント①:適切なタイミングで交渉する

ポイントの1つ目は「適切なタイミングで交渉する」となります。

タイミングが悪いと年収交渉は上手くかないものです。

  • 相手から希望年収を聞かれたタイミング
  • 質問などを聞かれたタイミング

上記のようなタイミングであれば、自然と年収の話をできます。

複数回の面接がある場合には、早い段階は話はしないほうが賢明。

ある程度、内定が見えてきたタイミングで年収の話を切り出しましょう。

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント②:業界・職種の年収相場を把握しておく

ポイントの2つ目は「業界・職種の年収相場を把握しておく」となります。

年収は相場を基準として、そこに微調整を加えて決定していくものです。

年収の相場を知らないと、上手く交渉を進めることは難しくなります。

事前に情報を確認し、頭に入れておくことが大事。

年収の相場観を把握するための簡単な方法としては、転職サイトを利用すること。

求人を眺めながら、年収の相場観を把握していきましょう。

年収の相場観を把握したい方におすすめな転職サイトは以下の3つです。

3つとも年収診断や適職診断も充実しているため、相場観と自分の市場価値を照らし合わせられますよ。

試す価値のある無料自己分析ツール

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント③:根拠のある希望年収

ポイントの3つ目は「根拠のある希望年収」となります。

年収交渉をするのであれば、なんとなく根拠のある年収を希望することが重要です。

  • 現在の年収をベースとする
  • 希望年収が必要となる理由を整理する
  • 会社への貢献度合いを説明する

1.現在の年収をベースとする

現在の年収は400万円だけれど、来年には昇進が予定されており480万円となる見込みです。従いまして、現在の年収と想定年収の中間以上の金額を希望します。

2.希望年収が必要となる理由を整理する

未経験分野への転職であるため年収が下がることは個人的には問題ないです。ただし、家族がいるため、年収が大きく下がると、挑戦はできなくなってしまいます。従いまして、現在の年収の9割以上の金額を年収として希望します。

3.会社への貢献度合いを説明する

「クライアントを引っ張ってこれる」「自分のスキルを利用すればこんなことができる」など、貢献ができることが想定される場合には、それを根拠とした年収交渉も効果的です。

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント④:希望額のストレートな表現は避ける

ポイントの4つ目は「希望額のストレートな表現は避ける」となります。

日本では、お金の話は汚い話という印象を持つ方が多いですので、ストレートな表現は避けたほうが良いですよ。

  • 今の年収の10%アップくらいを望んでいる
  • 希望年収は400万円〜450万円です
  • 最低でも今の年収は確保したい

幅をもたせた表現をすることにより、あくまで交渉であることを相手に伝えられますので、相手側も嫌な気持ちはしないものです。

ストレートな表現を避け、悪印象を持たれないようにしましょう。

未経験分野への転職時の年収交渉のポイント⑤:将来の年収に目を向ける

ポイントの5つ目は「将来の年収に目を向ける」となります。

年収の交渉が思うように進まない場合には、将来の年収に目を向けるようにしましょう。

  • ボーナス
  • 昇給予定
  • 昇進予定

転職初年度の年収は大事ですが、それよりも2年目以降の年収のほうが大事。

将来の年収に目を向けて、交渉してみることも有効な交渉手段となります。

「どんなことができれば昇給するのか」「どんな成果をだすとボーナスが貰えるのか」など、将来の話をしていきましょう。

ダメな年収交渉術

ダメな年収交渉術も見ていきましょう!

代表的な駄目な年収交渉術は、以下のとおりです。

  1. いきなり年収交渉をする
  2. 求人票を超える金額を交渉をする
  3. 年収を上げることしか考えていないと思われてしまう
  4. 希望年収が適当
  5. 希望額をストレートに伝える

駄目な年収交渉術①:いきなり年収交渉をする

1つ目は「いきなり年収交渉をする」です。

年収が1番大事だとしても、いきなり年収を交渉するのは辞めましょう。

採用する側の立場で考えると分かりますが、いきなり年収の交渉をしてくる人には内定を出したくないという人が多いです。

駄目な年収交渉術②:求人票を超える金額を交渉をする

2つ目は「求人票を超える金額を交渉をする」です。

基本的には求人票を超える金額の年収交渉は辞めましょう。

採用する側の立場からすると、そんなこといってくる人は面倒くさいクレーマーに感じてしまいます。

面接で労働条件などの前提が変わった場合には、もちろん求人票を越えた交渉もありです。

駄目な年収交渉術③:年収を上げることしか考えていないと思われてしまう

3つ目は「年収を上げることしか考えていないと思われてしまう」です。

採用者としては「どんなことができる?」「どんなことがやりたい?」「何故、会社を選んだ?」「どのくらいやる気がある?」などに注目しています。

このような点を面接でアピールする必要があるのです。

そんな中で、年収や待遇の話ばかりを気にしていると思われてしまうのは駄目な交渉術の典型例となります。

駄目な年収交渉術④:希望年収が適当

4つ目は「希望年収が適当」となります。

年収を交渉しているにもかかわらず、希望年収の根拠を聞かれ時に答えられないのは最悪。

年収交渉が難航するだけではなく、採用にも影響する可能性があります。

詳細な根拠は必要ないですが、今の収入をベースにするなどの根拠を持って希望年収を考えるようにしましょう。

駄目な年収交渉術⑤:希望額をストレートに伝える

5つ目は「希望額をストレートに伝える」です。

転職活動における年収交渉はあくまで交渉であり、転職者がお願いする形となります。

ストレートに伝えすぎるのではなく、交渉として希望しているというスタンスが大事。

交渉時の言葉遣いを柔らかくし、また、希望年収額も幅を持たせるようにしましょう。

なんだかんだいって転職エージェントに交渉してもらうのが1番

「転職で年収交渉をする5個のポイントと駄目な交渉術」を見てきました。

紹介した方法を活用すれば、未経験分野への転職でも年収が必要以上に下がることを避けられます。

条件次第では前職よりも年収を上げることも可能です。

注意しておきたい点としては、交渉は相手がいるので、必ずしも上手くいくとは限らないということ。

交渉で押さえるべきポイントを理解していても、いざ、その場になると思うように話せないことは普通にあります。

つまり、相手に悪い印象を持たれずに年収を交渉を成功させることは難しいことなのです。

そんなに簡単ではないですね。

ただし、交渉スキルを持っていなくても、給与交渉を諦める必要はありませんよ。

多くの方が転職エージェントに交渉をしてもらっているのです。

転職エージェントを利用すれば、交渉以外にもさまざまなサービスを無料で受けることができます。

  • 求人の選定
  • キャリアの相談
  • 企業への応募
  • 面接日の調整
  • 履歴書、職務経歴書作成の手伝い
  • 面接対策
  • 年収などの条件交渉

年収交渉に関してもエージェントが対応してくれます。

基本的には年収交渉はエージェントに任せておくだけでOKです。

余計なことはせずに交渉はエージェントに任せましょう。

転職に関するプロがいろいろな情報やノウハウを利用して、有利となるように最大限交渉をしてくれますよ。

エージェントに年収交渉してもらえれば、会社の人と気まずくならない点も大きなメリットですね。

年収交渉をしたい方が検討すべきエージェント

doda
【公式サイト】doda
ベンチャー〜有名企業まで、幅広い求人が特徴です。万全のサポート体制で転職を支援してくれます。年収交渉をしたい方は登録必須。

パソナキャリア
【公式サイト】パソナキャリア
親切なサポートが評判のエージェントです。親身になって転職活動をサポートしてくれるため、転職が初めての方でも安心。年収交渉をしたい方は上記サイトとの併用がおすすめです。

マイナビジョブ
【公式サイト】マイナビジョブ20's
転職をしたい20代の方は利用必須のエージェントです。「年収交渉をしたい方」は登録しておきましょう。他サイトとの併用がおすすめとなります。

リクルートエージェント
【公式サイト】リクルートエージェント
求人数を多く保有し、上場企業からのオファーも豊富です。年収交渉をしたい方は登録しておきたいエージェントととなります。

未経験分野への転職でも年収交渉をしよう!

今回は、「未経験分野への転職活における年収交渉」について紹介しました。

ポイントを押さえて交渉をすれば、必要以上に年収が下がってしまうことを回避できます。

年収は大事なものですので、しっかりと交渉していきましょう。

頭に入れておきたい点としては、自分では上手く交渉できないことも多いということ。

転職エージェントを利用したくないという方以外はエージェントに年収校交渉をしてもらうことがおすすめです。

余計なことはせずに、具体的な交渉は転職エージェントに任せ、有利となるように最大限交渉をしてもらいましょう。

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