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給料が安いとモチベーションが下がる!抜け出すための5つの対策法!

  • 自分の給料が安すぎてモチベーションが下がる。
  • もう少し給料を上げたい。
  • 自分の適正年収が分からない。

今回は、このようなに悩みをお持ちの方に向けた記事となります。

自分の給料が安いと感じていて仕事へのモチベーションが保てないという方は多いのではないでしょうか?

「同年代と比べて、自分の給料が安い」「頑張っているのに給料が安すぎる」という状態では、仕事のやる気も起きませんよね。

多くの方が給料を上げたい思っているのです。

問題は、給料を上げたいと思っているのに、どのように対策を取れば良いのか分からず、我慢しながら働き続けるという選択肢しか持っていないこと。

給料が安いから抜け出したいのであれば、モチベーションを維持して我慢しても無駄ですよ。

今回は、「給料が安くてモチベーションが下がる!抜け出すために取るべき対策」についてお伝えします。

本記事を読めば、給料が低い理由や適正年収についても知ることができ、給料が安い状態から抜けだすための具体的なイメージを持てるようになります。

給料が安いと感じるのは本当?平均給与を見てみよう

給料が安すぎると嘆いている方は、まずは本当に給料が低いのか?を確認していきましょう!

年齢別と地域別の平均給与を見ていきます。

年齢別平均給与

年齢別の平均給は以下のとおりです。

年齢男性女性
20 - 24歳21万円21万円
25 - 29歳25万円23万円
30 - 34歳29万円24万円
35 - 39歳33万円25万円
40 - 44歳36万円26万円
45 - 49歳40万円27万円

出典:厚生労働省 平成30年賃金構造基本統計調査(以下の表、すべて同様)

地域別平均給与

地域別の平均給与は以下のとおりです。

地域給与額
東京38万円代
神奈川33万円代
大阪、愛知32万円代
千葉、埼玉、三重、奈良、茨城30万円代
京都、兵庫、広島、栃木、滋賀、岐阜、静岡29万円代
福岡、宮城、群馬、香川、山梨、岡山28万円代
富山、石川、山口、和歌山、長野、福井、北海道27万円代
福島、徳島、新潟、大分26万円代
高知、愛媛、熊本、鳥取、佐賀、鹿児島、長崎25万円代
島根、岩手、沖縄、山田、青森、秋田24万円代
宮崎23万円代

この他には「雇用形態別」「学歴別」の平均給与なども参考になります。

これらと照らし合わせて、給料が低いと感じる場合には、これから紹介する給料が低い理由と対策法を見ていきましょう

給料が少ないと感じる人に共通する5つの理由

給料が少ないと感じる人に共通する理由を見ていきましょう!

代表的な理由は、以下の5個となります。

  1. 基本給が低すぎる
  2. 昇給に希望が持てない
  3. 業務内容と給与のバランスが取れていない
  4. 残業代がもらえない
  5. 給与水準が低い業界で働いている

①基本給が低すぎる

給料が少ないと感じる人に共通する理由の1つ目は「基本給が低すぎる」です。

当然のことですが、基本給が低いと給料が安いと感じます。

基本給は低いけれど、その分を「賞与」「残業代」などで補う会社もありますが、「賞与」「残業代」は会社の業績が悪くなるとカットされるものです。

それらに比べると、基本給は簡単に下げることはできませんので、一定以上の基本給をもらうことを目指しましょう。

②昇給に希望が持てない

給料が少ないと感じる人に共通する理由の2つ目は「昇給に希望が持てない」です。

将来的な給料の上昇が見込めないため、「給料が安すぎる」という不安を抱えてしまう方は多いのではないでしょうか?

  • 今働いている会社の給与テーブルが分からない
  • 会社の業績が安定している保証がない
  • 年功序列が崩壊しており、年齢が上がれば給料が上げるとは限らない

上記のように、将来の給料の上昇をイメージしにくい環境となってきています。

働き方の概念が変わりつつある今、しっかりと対策をとることが大事ですよ。

③業務内容と給与のバランスが取れていない

共通する理由の3つ目は「業務内容と給与のバランスが取れていない」となります。

大変な仕事をしているのにもかかわらず、それに見合った給料がもらえていないと感じるパターンです。

  • 社内での業務量がまったく違うのに給料はほとんど同じ
  • 長時間労働をしているのに給料が安い
  • 精神的な負担が大きいのに給料が安い

頑張ったり、嫌な思いをして働いているのであれば、納得できる給料はもらいたいところ。

このような状況は精神的にも良くないですので、放置せずに対策を取ることが大事ですよ。

④残業代がもらえない

共通する理由の4つ目は「残業代がもらえない」となります。

残業代がもらえなくて、給料が低いと感じている方は多いのではなでしょうか?

  • 基本給にみなし残業が含まれている
  • 残業しているけれど残業代が支払われない

みなし残業相当の残業がなければ良いものの、相当の残業をすると、時給が物凄く安くなるという方は多いのではないでしょうか?

給料の設定方法次第では、残業代の未払いと変わらないこともあるため、注意が必要です。

そして、最悪なケースとしては残業代が支払われないケースです。

給料が少ないと感じるのは当然ですので、すぐに対策を取りましょう。

⑤給与水準が低い業界で働いている

共通する理由の5つ目は「給与水準が低い業界で働いている」です。

給料は平等ではなく、業界によって大きく異なります。

会社選びも大事ですが、それ以上に業界選びがとても重要ですよ。

「給料が高いと言われている業界」と「低いと言われている業界」の年齢別の平均給与を見てみましょう。

<給与水準が高い業界例:金融業、保険業>

金融業、保険業男性女性
20 - 24歳23万円代21万円代
25 - 29歳28万円代24万円代
30 - 34歳38万円代26万円代
35 - 39歳48万円代28万円代
40 - 44歳54万円代30万円代

<給与水準が低い業界例:宿泊業、飲食サービス業>

宿泊業、飲食サービス業男性女性
20 - 24歳20万円代19万円代
25 - 29歳23万円代20万円代
30 - 34歳26万円代22万円代
35 - 39歳28万円代22万円代
40 - 44歳31万円代21万円代

業界によって、給与水準が大きく異なることが分かります。

いくら頑張っても、いくら辛い思いをしても、給料は上がるものではありません。

給料が安すぎると困っている方で、今働いている業界の給料が低い場合には、業界を変える勇気を持つことが有効な手段の一つとなりますよ。

給料が安いから抜け出すための5つの対策!モチベーションを維持しても意味無し

給料が低い仕事のモチベーションを維持しようとしても意味無し。これから紹介する5つの方法で対策していきましょう!

5つの対策は以下のとおりです。

  • 給料が高い会社に転職しよう
  • スキルアップをしよう
  • 会社に給料交渉をしてみよう
  • 副業をしよう
  • 支出を見直してみよう

5つの対策を紹介しますが、圧倒的に効果が高いのは「給料が高い会社に転職しよう」です。

その他の4つは補助的な対策となります。

①給料が高い会社に転職しよう

給料が安いから抜け出すための対策の1つ目は「給料が高い会社に転職しよう」です。

給料が安くなるのか、それともならないのかは会社次第。

どんなにモチベーションを維持して頑張って働こうが、どんなに苦労して働こうが、業界や会社によって支払うことができる給料の金額は決まっているのです。

  • 一定期間働けば、納得できる昇給が見込まれる
  • キャリアアップするためのスキルや経験を身につけられる
  • 給料以外の部分が素晴らしい

給料が安くて困っている方で上記に該当しないのであれば、給料が高い会社への転職を検討することをおすすめします。

給料が安いから抜け出すための最も効果的な対策方法ですよ。

ポイント

前の会社と同じことをしているにもかかわらず、転職をしただけで年収がアップするという例はたくさんあります。

仕事量が減ったにもかかわらず、年収がアップするという話も良く聞く話です。

また、業界を変えて年収がアップしたという方もたくさんいますね。

以下は一例ですが、転職は給料を上げる大きなチャンスということが分かります。

上手く転職をして年収を上げている人がたくさんいるのです。

給料は個人の能力ではなく、働く会社で決まるということが良く分かりますね。

給料が安いから抜け出したい方におすすめの転職エージェント

doda
【公式サイト】doda
ベンチャー〜有名企業まで幅広い求人。万全のサポートで転職を支援してくれます。給料が安いから抜け出したい方は登録必須のエージェントです。

リクルートエージェント
【公式サイト】リクルートエージェント
業界トップクラスの求人数を有し、有名企業、上場企業からのオファーも多数。給料が安いから抜け出したい方は登録しておきたいエージェントです。

JACリクルートメント
【公式サイト】JACリクルートメント
英語を活かしたハイクラスの求人が豊富。給料が低いから抜け出したい方は他のエージェントとの併用がおすすめです。

パソナキャリア
【公式サイト】パソナキャリア
親切で丁寧なサポートが評判のエージェント。あなたの意向に応じた求人を紹介してくれます。給料が低いから抜け出したい方は他のエージェントとの併用がおすすめ。

良い条件の会社に転職できるかどうかは、タイミングと運がとても大事。

4つのエージェントはすべて無料で利用できますので、タイミングと運を逃さないためにも、複数のエージェントに登録しておきましょう!

利用すべきエージェントについて、より詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください!

20代に強い転職サイト・エージェントをランキング形式で比較解説!

【30代に強い】転職エージェント・サイトランキング【徹底比較解説】

②スキルアップをしよう

給料が安いから抜け出すための対策の2つ目は「スキルアップをしよう」です。

給与水準は業界によって異なります。

言い換えると、専門性が高い仕事のほうが給料が高い傾向にあるということ。

やりたいことと給与水準のバランスを考えながら、計画的にスキルアップを目指していきましょう。

どんなスキルを身につければ良いのか検討もつかないとう方は「社会人として生き抜くために必要なスキルは英語、会計、IT【転職サラリーマン】」をご覧ください。

必要なスキルを考えるきっかけになるはずです。

時間をかけて独学でスキルを身につけるのは面倒くさいと感じている方は、転職してしまうという方法も有効な方法。

転職をして、2〜3年働きながらスキルと経験を身につけるという方法もおすすめですよ。

③会社に給料交渉をしてみよう

給料が安いから抜け出すための対策の3つ目は「会社に給料交渉をしてみよう」となります。

意外かもしれませんが、会社にお願いしてみたら給料がアップしたという話は聞く話です。

適当に交渉して、不遇な扱いを受けないように注意しながら進めることが大事です。

慎重に計画的に話をするようにしましょう。

なお、会社を続けなくても良いという状態だと、給与交渉を効果的に進めることができますよ。

転職活動をして、内定をもらったタイミングなどが効果的です。

④副業をしよう

給料が安いから抜け出すための対策の4つ目は「副業をしよう」です。

会社の給料だけに頼るのは辞めて、もう一つの収入源として副業を始めている方が増えています。

就業規則で禁止されていることがあるので、確認してから始めるようにしましょう。

副業ができる会社に転職してまでも、副業をしたいという方が増えてきていますね。

⑤支出を見直してみよう

対策の5つ目は「支出を見直してみよう」です。

支出を見直すことによって、「給料が安すぎて困る」という状態から抜け出せる可能性があります。

今の職場が気に入っているけれど、給料が安すぎて困るという場合には、まずは支出を見直すことが大事。

それでも解決しない場合には、他の対策を検討してみましょう。

モチベーションを維持して頑張るのではなく、もらうべき適正年収の目安を知り、行動しよう

今回は、給料が安すぎて困るから抜け出すための対策を紹介しました。

モチベーションを維持して頑張るのではなく、しっかりと対策を取れば、給料が安すぎて困るから抜け出すことは可能です。

1番のおすすめは転職をすること。

ただし、やみくもに無い物ねだりをしても上手く行きません。

何も考えずに、給料が高い会社に応募しても上手くいく可能性は低いですよ。

現実的に手の届く範囲内で給料アップできる転職先を探すためには、転職エージェントを活用することが効果的

転職エージェントに非公開求人などを含め、現実的に手が届きそうな会社を紹介してもらいましょう。

まだ本格的に転職をする気はなくても、給料が安いと感じている方は、「転職エージェントに登録して情報を集める」「年収診断で適正年収の目安を知っておく」のいずれかをしておくことが大切です。

年収の相場観を見ておくことで、大きくキャリアチェンジすべきか、そうでないかを判断できるようになります。

適正年収を知りたい方へおすすめできる方法の一つが「無料の年収診断テスト」です。

おすすめは「doda」と「ミイダス」の無料診断テストで、無料で簡単に受けることができ、自分の相場観を把握することができます。

dodaの無料診断テストを受けてみた!」と「ミイダスの無料診断テストを受けてみた!」で紹介していますので、気になる方はご覧ください。

しっかりと対策を取り、給料が安すぎて困るから抜け出しましょう!

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